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【四角の不思議な箱・ケルンブロック】

 『四角の不思議な箱』

 

アトリエでよく使うケルンブロック、

フレーベルの恩物でもあります。

(第3恩物・第4恩物の内容は同じですが、

第5恩物第6恩物の内容は異なります。)

 

この箱から出てこい!出てこい!とすると・・・

 

 

立方体が出てきます。

 

どの箱からも同じ立方体。

 

 

 

 

しかし…分割してみると・・・  

 

あれ? 違う形 !!!




 

いくつあるんだろう?

 

並べてみよう。 数えてみよう!


 


あれ?同じ数のもあれば、数が多いのもあるよ。

 

分割された積み木の数は違っても、量は同じ!!!

 

 

私は、幼い時に『数』より先に『量』で遊んでほしいと思うのです。

 

 

『いっぱい』 『少ない』 『ない』 この遊びを!

量を感じられる子は、数で表しても量でイメージできるからです。


 

戻すと、また同じ、四角ちゃん=立方体ちゃん!

 

 

このケルンブロックの特徴は、

いつも全体から出発し、全体に戻るの出す。

 

 

この いつも』 が大事!!

 

 

『全体と部分』『部分と全体』は、

創造力には欠かせないモノの見つめ方です。

 

 

アトリエでは、毎回の活動の中で力創造力を、

ゆっくり丁寧に育んでいます。

創造力は教えられて身につくものではなく、

繰り返しの環境の中でしか育まれていかないのです。

 


 

大きい子は、色々な形を組み合わせて、

立方体をつくるのも面白い!

 

この形は入るけど・・・

この形は入らない!?

 

 

 

 

モザイクも入れると更に難易度が上がるよ・・・

素敵な箱 立方体ちゃん!

 

 

積み木には、基尺があります。

積み木には、形があります。

積み木には、秩序=形の法則があります。

 

形と形を合わせると、この形になる。

形を分割するとこの形になる。


 

そして、量も感じます。

半分こ1/2 また半分こ1/4 つなげると・・・

 

こども達は、積み木で遊ぶことで、

形を知り、量を知り、秩序を知り、形の法則を知るのです。

 

 

今回は、不思議な箱のケルンブロックのお話。

 

 

 

こども達は、自分がつくったものを

目を輝かせ、

お父さんお母さん、大人に

子:「ねえ みてみて」と

感動を伝え、更に達成感が増し満足したこども達の顔になります。

 

『達成感』『感動』ってすごい力!

やったー!!!嬉しい!幸せな気持ちになり、

エネルギー、パワーの源、自信へとつながり

こころの栄養になります。

 





 

 

 

アトリエでは、

つながりのプログラムと環境を提供しています。

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 幼児教育の父フリードリヒ・フレーベル

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