FC2ブログ

『主食の遊び/おやつの遊び』

【主食の遊び おやつの遊び
2017-4taiken_018.jpg


アトリエの活動・フレーベル保育の遊びは、主食の遊びをします。


主食の遊び!? って何だろう?

おやつの遊び!? もあるの??


そうなのです、
遊びには、その子の血や肉(成長発達)になる『主食の遊び』と、


飴やチョコレートとのような『オヤツの遊び』があります。


幼いこども達には、この『主食の遊び』が必要なのです。



アトリエ活動きび



私が保育士の頃、
『こどもの遊びは、仕事』とよく言われていました。



『こどもの遊びは、仕事って』!?



遊びは、真剣なもの!
遊びは、毎日するもの!!
遊びは、自分で好きなものをみつけ、考えて表現・行動するもの!!!
遊びは、自分を育てる(成長発達させる)もの!!!!

と認識していました。


今思うと、
全てがフリードリッヒ・フレーベルが言っていたことだったのです。
(知らず知らずフレーベル教育を実践していたのです。)


フレーベル保育2





でも、良い仕事=良い遊びをするにはどうしたらいいの!?





それには、与えるもの、与える環境、与え方が、とても重要になるのです。





大人も良い仕事をするには、
良い道具・環境が必要です。

こどもも、
良い環境(本質がみつめられる環境・自然・秩序)!

良い道具(自由がある玩具・素材)!!


そして、何よりも仕事する人・自分の力が必要です!!!


アトリエ活動積み木ひょうたん


まだ幼いこども達は、
大人のように多種多様な情報がありません。


遊びの中で様々な、性質を知り、そこから発見した情報得て、
体験を通して、因果関係を知っていきます。



乳幼児の思考は、体験を通してからでないと思考しないのです。
(私の実践上、個人差がありますが小学校3年生ぐらいまではこちらが優位します。)


ですから、
体験を通して『本質をみつめられる環境』を用意するのです。
※本質をみつめるについては、『本質をみつめるということは』をご覧ください。

アトリエ活動ひょうたん


そして、私達が生きている地球も、宇宙も、自然も秩序が存在します。
人間の発達も秩序が存在します。


因果関係を知ってく上で『秩序』は欠かせないものです。



こども達は遊びの中で、
『知りたい欲求』を働かせて、

様々な情報を自分で得る『発見』=インプットし、

表現・実行=アウトプットしていきます。




大人は、
その一連の遊び=仕事ができる環境・道具を用意しなければなりません。


フレーベル泥んこ遊び



私たちも日々、この課題と向き合い実践しています。



こども達の遊びを観察していると、
一人ひとりの遊び方も違い、私たちが考え及ばないこともいっぱいあります。


それが、私たちの学びにもなり、共に育ち合っています。




言い換えれば、
『遊びは、学びの場』まさに『遊びは創造力』『創造力を育む場』なのです。




こうした主食の遊びは、
自分の好きな遊びを黙々と真剣に遊ぶ中で、自分の答えを導き出しているのです。

みつめる力は勿論、学ぶ力、集中力、根気力、各機能の発達(運動機能、手指の発達、調整機能,、言語、認識)
達成感、満足感、自己肯定感、なによりも幸福を感じる心が育ちます。



貴方のお子様にも、
主食の遊びの環境を用意してみては!?





わくわく創造アトリエ瑞穂プレイルーム 主任講師:中島 ゆうき
















スポンサーサイト

 講師のつぶやき

 子育て 遊び 創造共育 フレーベル教育 幼児教育

0 Comments

Leave a comment